写真・フィルム

写真やフィルムを電子化して一元管理を

双光エシックスは、愛知県名古屋市を拠点に各種写真やネガフィルムのスキャニングサービスを提供しています。

過去の写真やフィルムを電子化することで、デジタルカメラの画像と同様にパソコンでの管理が可能になります。

さまざまな業種のお客様が写真の電子化を進めていらっしゃいます。

例えば、教育関係では入学式や卒業式、学園祭、オープンキャンパスなどのイベントの写真を、官公庁では周年行事や各種大会などの記録写真や広報誌に使用した写真などを電子化されています。
プリント写真だけではなく、各種フィルムのスキャンも可能です。
また、土木・建設業のお客様は各種工事の施工写真、竣工写真を電子化し、社内で画像情報の共有を実現しています。
特殊な例としては、報道機関が保管している各界著名人の人物写真の電子化に取り組んだこともあります。

写真を電子化するメリット

①媒体が劣化し色情報が失われる前に画像を残すことができる

プリント写真(印画紙)やネガフィルムは、時間の経過と共に変色したり、退色したりします。場合によっては、被写体が何かが判別できなくなるケースもあります。せっかくの画像情報を活かすためにも、早めに写真の電子化に取り組むことをお勧めします。

②属性入力することで検索が容易になる

お客様によっては1万枚以上の写真を保管されていることも多々あります。その中から必要な写真を探し出すには、相当な労力が必要となります。電子化する際に、写真に記載された年月日や人名等のキャプションを入力することで、検索に掛かる時間を大幅に短縮できます。

③プリント写真とデジタル画像の一元管理を実現できる

スマートフォンの普及で、誰でも手軽に写真を撮ることができるようになりました。年代によってはデジタルカメラの画像が多く残っていることもあります。プリント写真やフィルムを電子化することで、明治や大正の時代の写真から直近の写真まで、一元管理が可能になります。

双光エシックスの強み

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