製本図面をはじめとする大型図面は広い保管スペースを必要とします。必要な時に使おうとしても、該当する図面が見つからないというケースも多々あります。
双光エシックスは、図面に関するさまざまなお悩みを電子化することで解決します。
図面を電子化し、不要となった図面は廃棄することで保管スペースやコストを削減することができます。
施工年月や施主、工事名、図面名称等の属性を入力することで、必要な図面を簡単に検索することができるようになります。
時間が経過すればするほど図面は劣化します。特に青焼き図面は退色が進むと判読できなくなる恐れがあります。電子化すれば劣化する心配はありません。また、図面が汚損したり、散逸したりする恐れもなくなります。
共有サーバーにデータを格納することで、社内のあらゆる部門からのアクセスが可能になります。一方でアクセス制御を行うことで、関係者以外は閲覧できなくすることもできます。
地震や風水害といった自然災害や火災といった思わぬ事態に見舞われた時にも必要な図面を電子化し、安全な場所にバックアップしていれば、迅速に復旧に取り掛かることができます。
A0やA1サイズの原紙の状態では、コピーを取ることもままなりません。電子化しておけば、お使いの複合機でもA3に縮小しての出力が可能になります。
製本図面、青焼き図面をはじめ、各種図面の電子化についてのご相談やお見積は、双光エシックスのお問い合わせフォームよりお気軽にご依頼ください。