会社概要

大事な情報を「守る」「残す」を使命に

創業から60年、設立から45年以上ご愛顧頂き、誠に有難うございます。目まぐるしく変化し続けている今日まで弊社を育てて頂きましたお客様、お取り引き先様、関係して頂いた皆様に、改めまして深く感謝申し上げます。
弊社は、情報処理サービス業務において、中部地区は基より、全国からご依頼を頂いてまいりました。今後も、豊富な機械設備やセキュリティー対策、長きに亘る経験や実績を強みに、皆様から安心してご利用頂ける体制をつくり続けていきます。更には、それを動かす「人づくり」に重きを置き、インフラやIT技術の発展と共に時代・世代のニーズに合った情報量豊かな社会をつくるお手伝いをしてまいります。

令和６年１月に双光エシックス（株）の代表取締役に就任した北見昌朗です。

私は（株）北見式賃金研究所という社会保険労務士事務所を経営しておりますが、ご縁があって双光エシックス（株）の経営にあたらせていただくことになりました。

双光エシックス（株）は昭和53年に設立されて以来、「マイクロフィルム」から始まり、その後「文書の電子化」に転じて今日に至っています。この間に残した実績はとても大きいものがあります。

双光エシックス（株）が設立以来取り組んできたテーマは記録（情報）を残すことです。

もしも無くなってしまったら真っ青になる記録（情報）があるものです。それは官公庁にも、会社にも、個人にもあります。それを守っていくような仕事をしていきたい。いってみれば「情報のBCP」です。

時代の変化に対応しながら、双光エシックス（株）を守り育ててまいります。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

北見昌朗　拝

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